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注意
このページのインストールの記述はいい加減なので、 TiMidity++(Win版)インストール解説に行って参考にしてくださいませ。

特記事項

TiMidity++ for Win32 のインストール
インストール
ファイルを入手して所定ディレクトリに展開すればおしまいです。
ただ、TiMidity で演奏するまでに大変なのが、音源セットの入手と設定ファイル(〜.cfg)の編集なのですが、 用いる音源セットによって変わってしまうため、いくつかのモデルケースについて説明しておきます。

標準的な構成
音源セットとして patchファイルを用いる場合
  1. 出雲さんの 33M patch を使用する例
    1. 入手 : 出雲さんの 33M Patch
    2. 複数のファイルに分割されていますので、必要な分だけ(なるべく全部?)ダウンロードします。ダイアルアップ接続だと、 28.8k のモデムだと4時間くらい、56k のモデムだと2時間くらい最低限掛かります(^^)
    3. tar + gzip にて圧縮されていますので、tar もしくは tar.gz に対応している展開ソフトを用いて展開してください。
    4. timidity というディレクトリがあり、その中に inst というディレクトリがあり、そこに音源ファイルである patch が詰まっています。 更に timidity ディレクトリには cfg ファイルなどがありますので、

  2. 庄司さんの 10M patch を使用する例
    1. 入手 : 庄司さんの 4M/10M Patch
    2. 以下準備中

音源セットとして Sound Font ファイルを用いる場合
  1. Chaos Sound Font 12M を用いる例
      準備中

  2. FantaGM32 を用いる例
      準備中

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