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2004/01/01 :

西暦2004年になったっぽい。

2003/03/21 :
思ったことのページにいろいろ足した。
2003/02/08 :
Ruby リファレンスマニュアル+RDP の HTML Help、分割 HTML を暫定的に自動処理で用意するようにしてみた。
Ruby... 参照。
2003/02/01 :
ファイル : ruby-refm-rdp-1.6.8-ja-htmlhelp.zip
Ruby リファレンスマニュアル+RDP 1.6.8対応の RD を HTML Help化したもの(ノード別 RD を元にしてる)。分割 HTML版も用意。 Ruby... 参照。
2003/01/25 :
メニューページ、思ったことのぺーじ、落書きのページを半自動生成にした。外見は変わらないだろうが。
2003/01/01 :
西暦2003年になったっぽい。

[サイトリスト] : このページを含め、私が使用しているウェブページのリスト
  1. http://adai.sakura.ne.jp/old/ : メイン。
      isweb消滅に伴い有料サービスの方に切り替え。
  2. http://oops.s3.xrea.com/ : CGIサイトメイン。
      50M。CGI可。Ruby が使えるところが強み。データベースが使用可能など中級者以上を対象にしているサイトみたい。数ヶ月更新しないと消される。以前は HTML に物理的に広告を表示する部分を挿入していたのだけど、今はしないみたい。登録はたまにある募集時のみ。FTP は定期的に IP の登録が必要なのが面倒。
      ほとんど何も置いてない。
  3. http://fire.prohosting.com/gunyoki/ : サブその1。
      50M。CGI可。長く使っていたサイトだけど、アカウント消されちゃったので再度取得。
      ほとんど何も置いてない。
  4. フリーウェブサーバー選びのポイント
    1. 容量: 30M以上が必須。
    2. ftp: ftp が使え、さらに、インポート式でない通常の ftp が必須。
    3. 広告1: 最近は少なくなったが広告を自分で挿入しないといけないのは避ける。
    4. 広告2: ポップアップ広告はわずらわしいのでダメ。バーナーがいい。
    5. 広告3: HTML に物理的に広告を挿入してしまうものがある。そういうのは、HTMLファイルのタイムスタンプが自動的に更新されるので、それを利用したアップロードができない。
    6. 広告4: 挿入される広告が不正で自分のページの外観を異様に変えてしまう場合がある。
    7. ファイルタイプ: アップロードできるファイルタイプが限定される場合がある。また、アップロードできるけど GET できないという場合もある。ファイルタイプは拡張子で識別される。
    8. ファイルサイズ: アップロードできる一ファイルの最大サイズが決まっている場合がある。
    9. 更新1: 更新期限があってその期限を過ぎるとアカウントを消されてしまう場合がある。その処理が自動でなされるかどうかも把握するべき。
    10. 更新2: 古いファイルが消されてしまう場合がある。サーバーのハードディスクの容量に依存するのかもしれないが、手作業で消されたり、自動処理で消されたりと。
    11. CGI: CGI が利用できる場合は、その負荷と生成するファイルの容量に依存するが、アカウントを消されてしまう要因になることを念頭におく必要がある。
    12. サイト選びは、海外無料鯖研究所あたりが参考になる。
  5. http://dai.onestop.net/ : 休眠。
      10M。ほとんど更新していない。デフォルトで FORM を残すのが最悪。
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