Ruby リファレンスマニュアルの Windows HTML Help版
Ruby リファレンスマニュアル+RDP 1.9.0対応(日本語)の HTML Help版
Ruby リファレンスマニュアル+RDP 1.9.0対応(日本語)の 分割 HTML 版
Ruby リファレンスマニュアル+RDP 用コンバートスクリプト
Ruby 1.4 リファレンスマニュアル(英語)の HTML Help版
Ruby 1.4 リファレンスマニュアル(日本語)の HTML Help版
1.4 リファレンスマニュアルは内容が古くなっているかも知れません。
スクリプト言語統合環境 Copal で使用できるみたいです。
キーワードの検索について
1.6.7以前の HTML Help 版
クラスのクラスメソッド、インスタンスメソッドともに、「クラス名.メソッド名」と検索します。
一部は # を使わないと検索できないかもしれません。
1.6.8以降の HTML Help 版
クラスメソッドは「クラス名.メソッド名」、インスタンスメソッドは「クラス名#メソッド名」で検索するように変更になりました。
一部でインスタンスメソッドでも「クラス名.メソッド名」になっているかもしれません。
自分で作成するための覚書(Windows では cygwin 必須(^^;;)
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Ruby をインストールしてなかったらインストールする。2007/04/03現在、1.9だと何か動かないので、1.8系じゃないとだめかも。
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amstd をインストールしてなかったらインストールする。
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racc をインストールしてなかったらインストールする。
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rdtool をインストールしてなかったらインストールする。0.6.14 はうまくいかないので 0.6.11 を使う必要がある(0.6.12 以降はリファレンスマニュアルの RD と相性がよくないみたい)。また、0.6.11 はワーニングが出るので、パッチ(rdtool-0.6.11.diff.txt(gz))でも当てておく。他で手に入りにくくなってるっぽいので、rdtool-0.6.11.tar.gzを転載しておく。
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暫定最新版のところから ruby-refm-rdp-X.X.X-ja-script.zip を取得し展開する。
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make auto-html
とすれば分割 HTML を作ってくれる。00output ディレクトリに出来ていると思う。
make auto-help
で HTML Help 版を作ることができるが、上の HTML Help Workshop をインストールしておく必要がある。
いずれもネットワークに接続されていて http から直接ファイルを取ってこれることが前提。